【Interop 1日目】これからのIoT

こんにちは、エンジニアの宇佐美です。 久々の投稿となります! 今回のテーマは「IoT」でいきます!! そのIoTについて色々勉強すべく、 【Interop】 という最新技術の情報通信イベントに参加してきました!! そこで、感じたことをまとめていきます! 会場には数百社に分かれたブースがあるのですが、 そこで数多くの技術に触れ合うことができました。 まず、1つ目が「キーボードアプリ」です。 ここは、現在の事業に関わるのではないかと考えて伺いました。 どんなものであったのかと申しますと、 スマホにおいてキーボード入力をした際、 誤字があったことに後で気付いたら、 誤字を修正した後の単語を入力してスワイプすることで、 単語毎に検索をかけ、修正したい単語と入れ替えてくれるというものでした。 長文になればなるほどこの機能が役に立ってくるのではないかと思いました。 技術的に単語をどれだけ正確に判断できるのかが、 とても難しいところだと実感致しました。 次に2つ目として「IoTのクラウドサービス」です。 概要としては、 ウェアラブルやセンサー情報等の 生データをクラウド上にアップして、 そのデータを必要としている人が 情報提供者に対して、データに見合う対価を支払います。 それによってwin、winの関係を構築するというものでした。 そこで感じたところは次の通りです。
  • 開発会社はSDKなどの情報を公開して、 どんな人でもそのサービスと連携させることができる
  • どんな人でも情報提供者となることができ、 例えば、ビッグデータを持っている企業でも情報提供者となることができます
  • 即時性を重要視している為、 常に最新のデータが入手可能
  • 開発側ではストレージを利用せず、 個人情報は決して蓄積をしない
  • 情報提供の際、個人情報については 開示したくない場合は、数的データのみの提供は可能
といったところに感心致しました。 今後は、IoTという観点で クラウドサービスを利用していく機会はあると思うので、 そういった部分にも目を向けていきます!! 続いて、「Interop」には基調講演が逐一開催されており、 3つの講演に行ってきました。 まず、一つ目が「堀江貴文」の 「IoTの未来」についての講演でした。 そこで、学んだことは近い未来(5年前後)の内に 自動化の技術によって、 コンビニのレジ内の仕事がなくなったり、 物流においてピッキング作業や配送作業までもが 自動化されて、人間の力が必要なくなる世の中になる というものでした。 現状、なかなか考えられない光景ですが、 スマホの普及の仕方を考えれば 可能性は十分にあると感じてしまいました。 また、現在の仕事のあり方についても話していました。 現在の人間の仕事は 100年前の百姓から比べれば、 遊んでいるように見えるだろうとのこと。 そして未来の人間の仕事は 今の人間からすれば 遊んでいるように見えるはずだと。 つまり、人間はもっと遊んでいるような仕事をしなければならない。 もちろん、遊ぶわけではないが 今後は他から遊んでいるように見られる仕事をして、 世の中をより便利で快適なものにしていこうと思いました。 2つ目の講演は「IoTデバイスに組み込む全自動半導体チップ」の紹介でした。 そこでのお話は、 100年単位で世の中の概念は変わっていくとのこと。 そして、21世紀の新しい概念というのは、 「調整不要で決して止まることのない」 そんな技術である。 例えば、エアコンに関して言えば、 常にモニタリングをおこない分析をする。 その分析結果から導き出された結果から出力の量や仕方を変更する。 また、ミスというものが決しておこらない。 つまり、リモコンなんでものは必要なくなります。 そこで、開発されたのが「モノとモノが会話する半導体チップ」です。 そのチップを利用することで、 デバイスとして全自動化し、 組み込みの汎用性の高いものとなります。 3つ目に見た講演は「IT技術者の教育・育成」といったテーマであり、 4人の方のパネルディスカッション方式でした。 内容と致しましては、 IT人材における「3ない」である、 集まらない・見つからない・育たない がある。 「育たない」に関して モチベーション・体系・機会 を与えてやる必要がある。 それには、IT技術のみの蓄積だけでは足りず、 プランニング能力やビジョニング能力も必要。 その為にジョブローテーションもおこなうことも 重要なことである。 このように、 ブースで幅広い知識を見て回り、 講演でより深く理解することが出来ました!! 今回のInteropで 未来の可能性を再確認致しました。 今後は、新たな可能性を信じて、 今自分に出来ることをやっていきます!! 以上です。

Interop Tokyoに行ってきた! 前編

久しぶりの登場新米エンジニアのマコトです。

行って参りました!!Interop Tokyo
1994年から毎年この時期に開催されるネットワーク技術イベントです。
今年から初参戦ということでどんなイベントなのか楽しみにしていました!
正直なところ技術的にも知識的にもまだまだ足りないと痛感しているので
各企業の展示会よりも著名人による基調講演を目当てに参加しました。

今回は参加した基調講演のなかで印象的だった2講演をまとめました。

  1. IoTで世の中が変わるのか!?(堀江貴文さん)
  2. 社会を先導するトップレベルIT人材増とその育成方法とは?(門林 雄基, 南 政樹, 桜井 徹, 遠藤 諭)

1.IoTで世の中が変わるのか!?

さすが著名な方だけあって事前予約してあっても開場には入りきらないほどの人気で、
僕はサテライト会場での基調。
テーマは”IoTで世の中が変わるのか!?”
そもそもIoTとは何なのか? ビッグデータ、機会学習、人工知能など最近のバズワードの中に必ず出てくるのがIoT(IoT//
(驚いている顔に見えるのは僕だけだろうか、、、)
IoT(インターネットオブシングス):モノとインターネット
簡単にいうとあらゆるモノがネットに繋がりモニタリング・コントロールされること
ちょうど昨年の今頃、アップルがiOS端末で家電を管理できるスマートホーム規格HomeKitを
発表し、端末での一元管理も可能な時代になってきている。

そんなIoTについて堀江さんならではの切り口で語ってくれた。

1.1.5,10年後にコンビニのレジ打ちは無くなるか?

ユニクロを運営するファーストリテイリングが無人レジを導入すると発表したのは記憶に新しいと思う。
無線で読み取り可能なICタグを導入することでレジでの即時精算を可能にし、手厚い接客が期待出来る。
この仕組みが可能であれば様々な店舗で転用ができ、無人の店舗が登場するかもしれない。
例えばコンビニの全商品にICタグが導入されれば、退店と同時に精算が行われるようになり、
通勤ラッシュ時やランチの時間に会計を待つ列に並ぶ必要がなく、手軽に買い物を済ますことができる。
また万引きや強盗などの防犯にも一役買うだろう。
このように自動化にすることで効率がよくなり、無駄な時間を過ごす必要が無くなる。
しかし、自動化するということは、コンビニの店員の仕事が無くなるということだ。これはコンビニ店員に限らず、
コンピュータが人の代わりとなる職業は増えてくるはずである。

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった

上記はオックスフォード大学が認定した10年後なくなる可能性がある職業一覧である。
どの仕事も人の手でなくとも出来てしまうものばかりで、中にはレジ打もある。
特に多いのがやはり数字を扱う仕事である。
人がコンピュータを使うより、コンピュータ自身が計算を行えば良い訳だから、当然と言えば当然である。

堀江さんは、コンビニ店員だけでなく、自動車の運転も5年後には完全自動化されていると言う。
特にルートや搬出方法が決まっているトラック輸送などは確実だろうし、自動化専用の高速レーンが登場する,br> とまで予測している。
5,10年後にはありとあらゆるものが自動化される時代が本当にくるだろう。
その鍵となるのがIoTであることは言うまでもない。

僕は農家の生まれでよく農作業を手伝っていた。しかしどうしても好きになれなかった。単調な作業で
非効率、属人的な要素が多く、天候に左右されやすい、、、
エンジニアとして働き始めた今だからいえることなのかしれないが、なんとかしたいという思いに駆られる。
これこそ自動化し、より管理のしやすいものにすべきではないのか?
将来的に農家は生産管理するだけの仕事として成り立たせたいという思いがある。
アニメ『サイコパス』の後半に登場する農作物を管理するようなシステムのように
無人化することで倫理観やらなんやらの議論することは多いと思うが、堀江さんの言葉で言うと
どんどん楽をすることが未来なのではないかと思う。